おかげ様で、フェイスブックを始め協会ホームページなどに沢山の方々からお問い合わせを頂き、1/12(火)開催・新春企画「ちゃんこde江戸しぐさ」~相撲の伝統を学び日本人の心を養う にご参加希望者が30名の定員に達しました✨
満員御礼のご挨拶と共に、この連休中やお休み明けにご予定が決まる方もいらっしゃることとお察ししまして、もう若干1~2名様のお席をご用意させて頂くことになりました。まだご参加を迷われている方は、ぜひご検討ください。
さて、いよいよ明日から大相撲は初場所が始まります。
12日のイベント当日は、小結として活躍された三杉里関が、私たちの目の前で特製のちゃんこを作って下さいますよ。また、日本の伝統文化に詳しい、会員の小林たけしさんが相撲の伝統と歴史について熱く語ります。
神代の時代の文字に託された相撲の起源とは・・・!?
さぁ、ご一緒に 今年のお正月を縁起良く締めくくりませんか?
皆さまのご参加を楽しみにお待ちしております。
一般社団法人 日本江戸しぐさ協会
代表理事 山内あやり
※画像は、文久元年の番付表。江戸時代末期になると文字による番付と共に、錦絵にした「絵番付」が人気を呼び相撲見物のおみやげとして大流行したそうです☆